MITの見方・考え方に基づく「ブログとは」
(現在、社内で稼動中のブログの説明です)
『ブログ』とは
2004年に急速に広まった『ブログ』は、いまや聞きなれた言葉の1つとなりました。
米国では1990年代終わり頃から現在のブログの原型となるサイトが徐々に増え、ブログツールが開発され、ブログサービスが提供され始めると、みるみる拡大していきました。
日本では2003年から注目され始め、2004年に急激に拡大し、今やインターネットを使う人でブログを知らない人はいないでしょう。
さて、いったい『ブログ』とは何なのでしょうか?
ブログ(blog) = ウェブ(web) + ログ(log) で略してブログなのですが、
現在の『ブログ』は単なるウェブログ(weblog)ではなく、ブログの位置づけも多種多様に変化しているのではないでしょうか。
現在の『ブログ』について考えてみました。
・webで作る日記である
・個人、有名人の情報発信ツールである
・個人のホームページの延長である
・新聞記事等の情報源である
・掲示板の拡張型である
・HTMLジェネレータである
・CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)である
・SEO効果の高いウェブの作成ツールである
ここで、MITなりに『ブログ』を再定義してみました。
『ブログ』とは、情報を発信し、情報を関連付け、情報を検索でき、情報を閲覧できるコミュニケーションツールである。
ブログとその考察
今やブログは、世間一般に浸透し、多種多様な形態で使用されています。
一般的に使用されているブログのメリットを企業内でも有効に利用できるのではないでしょうか。
ビジネスとしてのブログの有用性について考えてみたいと思います。
・簡単にホームページが更新できる
・情報を発信できる
・情報の閲覧が簡単にできる
・情報の共有ができる
・意見交換ができる
・SEO効果が期待できる
・簡単にホームページが更新できる
CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)ツールとしてブログが有効に活用できるでしょう。
ご存知の通り、ホームページの更新には、大変手間がかかります。
専任担当者を設けてホームページの管理・更新を行う運用がよく見られます。
担当者を設けることが出来ない場合は、ホームページの更新がされず、
いつ見ても同じ内容のホームページが表示されています。
そもそもCMSとは、ホームページの更新を簡単に行うツールなのですが、
ホームページの構成をうまく工夫して、ブログでホームページの更新をすることができます。
・情報を発信できる
ホームページの更新が簡単に出来るようになると、様々な情報の発信が簡単になります。
著名人・芸能人のブログが注目されていますが、
表示する内容を入力するだけでホームページの更新ができますので、
専任担当者を設ける必要もなくなります。
例えば、どこの企業もやってみたい『社長のブログ』なるものが簡単に更新できます。
・情報の閲覧が簡単にできる
RSSや、トラックバック、RSS Ping などの機能を有効に使用することにより、
特定のブログの最新情報を収集したり、ブログの更新を知らせることができます。
うまく利用できれば、手間のかかる最新情報の収集も簡単に行うことができます。
・情報の共有ができる
ブログに蓄積された情報を、ナレッジマネージメントに活用することができます。
発生した情報を常に入力することで、情報を時系列に記録し、閲覧することができます。
また、ウェブに公開することにより、多方面と情報を共有することができます。
・意見交換ができる
掲示板的な側面から、意見の交換が容易にでき、
また、その内容を周知の情報として掲示することができます。
・SEO効果が期待できる
SEO(検索エンジン最適化)の効果を期待できます。
企業ウェブのSEO対策には様々な方法がありますが、
ブログによるSEO対策が今注目されています。
この様にブログとは、一般的なブログにある様々なメリットを、
企業内でも活用できる可能性を十分に兼ね備えたツールであると言えるでしょう。
現在、一般的に使用されている形態だけにとどまらず、ブログエンジンを中心とした企業内ブログを開発・構築・運用することができれば、社内の情報を発信・蓄積・関連付け・共有・検索・閲覧できる、強力なコミュニケーションツールとなる可能性が見えるように思います。
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